ただ、まつということ
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山にいるからといって山の暮らしをしているというわけでもなく
感覚をこの環境に添わせて、暮らしていたい
そう思いながらも日々はなかなかです。


去年はひとりでしていたことを、今年はこどもと一緒にするようになった

お風呂を焚くのはまだ早いけれど、薪を運んできたり、時に竹でふうふうしたり
麹と味噌も、火を焚いて米を蒸して麹菌を混ぜて、大豆を炊いて、一緒にした
畑に一緒に出向いては土を耕したり草を取ったり、種を蒔いたり水をやったり。
玉ねぎが実ればひっくり返りながら一緒に抜いては、結んで干す
お茶の芽が出れば一緒に摘み、揉んで揉んでは干してみたり
梅の実が生れば一緒に枝を押さえてとり、ヘタを取って縁側で塩を計って漬ける
虫の出てくる前にはヘビイチゴやヨモギを摘んで焼酎に漬けて虫除けをつくる、、

都会に生まれ育った私のこの時期にはなかった毎日を生きている息子
大きくなったら憶えていないかもしれない、でも何かがきっと残るのだと感じている

一緒にいると、チイサイ私はすぐにイライラする 彼を待つ、それだけのことができない
それでも、こんな毎日を彼と一緒に送っている私は確実に去年より幸せだ


そして今年は、生まれてから初めて一緒に作業部屋に入ってもらった
午前中、トーマスと一緒に作業部屋に行って遊んでいる間に制作をする
飽きると階段を下りてお庭でさけんだり母屋に何かを取りに行ったり
もうむりだなあというところで本日は終了。

けれどもそんなペースでは昨年よりお待ちいただいているお客様のオーダーが仕上がらず
初夏より期間を決めて、近くの保育園で過ごしてもらうことにしました
いろんな歌をおぼえたり、おない年のお友達やおにいちゃんおねえちゃんと遊んだり
近くにこどもなんていない環境では、彼にとっても楽しいこと

むむむ。でも、まあ凝りかたまらずに
彼のいいように、していけたらいいなと思います


そんな日々で、大変お待ちくださった皆様にはお詫びと感謝のきもちでいっぱいです。
ほんとうにありがとうございます


acomi


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by acomino.cocoro | 2014-08-10 00:00 | 暮らしのこと。
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