それは浮いているかのように


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acomiのシュシュづくりワークショップ
『バリ島の布、着物、リネン…にあなたの布を繋げましょう』

9/27 東京の巣巣さんにて、無事に終了いたしました。
初めてのシュシュのワークショップで準備からいろいろどきどきでしたが
自己紹介で「最近気になっていること」という漠然としたひとことをお願いすると
お客様から「瀬戸内海の島に年に4回行っている」!、「文房具に凝っている」!
と、素晴らしい筆記用具を見せていただき一同でのぞきこんだり、、
みなさんに助けられて楽しい時間を過ごすことができました。

布選びでも acomiでは考えなかったような一枚が差し色になっていたりして
興味深く楽しませていただきました。
選んでいただいた布を「昨秋バリ島のギャニャールという町で見つけた布です」
と旅のあれこれを思い出しながらお話しできることも有難かったです。

皆さんで途中までちくちく縫っていただいた布は仕上げてお送りいたします。
ご参加いただいた皆様、心を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました。


夜の巣巣さんではイシイモモコソロライヴ。
外の暗闇の中でぽんわりと浮かび上がった巣巣さんの空間がお客様でいっぱいに。
ピアノ弾き語り、ギターと鍵盤の編成での曲、ラトヴィアがご縁の曲のカヴァー、新曲。
私の大好き!な一曲、『ジャメルさん』ではたまらずノリノリに!元気がでるのです。
ようやく実現した巣巣さんでのイシイモモコライヴ、しっくりとしてやさしい空間でした

フラで入らせていただいた元・ボガンボスのどんとさんの曲『波』は
今回初めての鍵盤の方が入った構成での音でまた新しい波の中に入れていただきました
実は体調が優れずジャメルさんと波以外はずっと座っているような状態だったのですが
ミュージシャンさん達の空間に呼ばれて入り、音が流れて踏み出すと本当に不思議。
身体も心も個人のものではなくなって、それは波に身を任せて浮いているかのようでした
足場も狭い中での踊りでしたが皆さんの向こうに広がる大きな海の中を
とても自由にきもちよく心も身体ものびのびとおよぐことができました
頭の中は空っぽだった、みてくださった方々にはなにが映ったのかな。


映画『六ヶ所村ラプソディー』 の上映会に参加するために初めてお店に伺い、
その時していた展示会に来てくださったところから始まった巣巣さんとのご縁ももう5年。
オーナーの岩崎さんとは2011年を経てとくにいろいろなことを何となく話したり
きもちをシェアしたりしてきました。本当に嬉しく有難いご縁に感謝でいっぱいです。

四国へ暮らしを移して7年。
変わらず、東京でもこうしてなにかカタチをつくれることに心から感謝しています。
みなさま本当にありがとうございました

2014年秋に acomi





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by acomino.cocoro | 2014-10-05 00:00 | 展示会のこと。
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