*とまらない・・!*  2006,7,5
2005 初春 acomi 帽子展 deai
友だちのご縁で 3泊5日で訪れた、初めてのフランス・パリ。
蚤の市やら、いい布に出会う気 満々で行ったら その布を持つ人との出会いがあった
そして、そこからずうっと続いていく 友だちとの出会いもあった・・・

そんな出会いの空気をお伝えしたかった、初めての個展

acomi 2005 夏展 tsutsumu
七里の海でウクレレを始めたとき、黒くてかたいウクレレケースをみて、ちがう と思った
海でウクレレを始める、その おなかの底からむくむく起こる、わっくわくの気持ちを一緒に 
ただ、そのウクレレだけを包むための ウクレレかばんを作った
その後、友だち達の縁で ブックカバー ウエディングドレスを作ることになって。

そのものへのきもちで 胸をいっぱいにしながら、心のままに手を動かして 包んで包んでいく
そんなきもちで生み出されたものに 生み出すことへ導いてくれた人たちに、
包まれていたのは私だったのかもしれなかった

acomi 2006春 帽子展 cococara
パリで知り合って 生地屋さんに一緒にいったeri と1年後にパリで再会。
一緒に展示をした、acomi 2005冬展 wa no cocoro を経て、2006年 新年。
今年の私を、 今 私のいる場所 ここ、東京から 始めよう
パリで出会った新しい人たち・ものたちは 確実に、少し 私を新しくしてくれているんだ・・!
いろいろな迷いの中で、それでも新しく出会った人・ものたちへの敬意と感謝を込めて。
今の、acomi を皆様におみせしよう、ここから。

静かな決意で始めた、2006年はじめの展示会でした

そして、その帽子たちに 緑の中で、息を吹き込んだ acomi 2006春 続展 basyo


そして、
acomi 2006夏展 zutto・issyo

いろいろな人の縁で、いろいろな場所で 素敵な布たちに 出会ってきた ありがたさ
でも・・・心の中にあった違和感、、まだ使えるその布を、置いておいたままでいいの?
ほうって置かれた布たちの声が 聴こえないわけは、なかったんだ
そう その布たちを、すみっこまで どこまでも、大切にしたい。 その、おもい

新しい場所に行って、新しい布に出会って、新しいものを生み出すのは キレイなことだ 
けど、キレイゴトだけでは、生きていけないよ  今あるものを、大切に生かすこと
それは、冷蔵庫の中の野菜でごはんを作ることとか スーパーの袋をもらわないこととか、
うまく言えないけれど そんなおもいが生まれる場所と、根っこは一緒なんだ

素敵なものを、ずっと大切にしたい ずっと一緒にいたい・・・
そのおもいから生み出されようとしている  今月の展示 zutto・issyo

でも、なんだか。
そのイメージが すごくすごく、広がってきて、とまらない

ずっと一緒にいたいって、その思いでいっぱいになりながら傘を縫っていると
ずっと一緒にいたいものたちの 漠然としたイメージが、胸の中にあふれてあふれてくる


大好きな人たち 大切な人たち
小さい頃から一緒にいる人と 今もつながっていられている幸せとか
おしゃべりじゃなくて、話すことができる人がいる 話しをした時のあの、満たされたおもいとか
旅をしても、帰ってくる場所がある そこへと帰れる人たちがいる、あったかいおもいとか
どこにいても、心をとぎすませて 地に足をつけて生きていきたいおもいとか
大切な人をおもうとき わけもわからずに涙がでることとか
、、週末の朝にカーテンを開けた時の、まっぶしい太陽の光とかね!
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なんだか、zutto・issyo が とまらない・・!


だから 今日も。
お昼ごはんを食べていも、 zutto・issyo と一緒です
by acomino.cocoro | 2006-07-05 23:59 | ものつくりの心。
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