*お散歩のとちゅうに点てられたお抹茶の温かさ
たとえば、なくても 困らないのだけれど
誰かのためをおもって そうっと添えられた心遣いには、 
人の あたたかみと 品を感じる




傘の 内側の受け骨の 折れ曲がるところ・・だぼ と呼ばれるところに、
そっと あてられた 布

裁断して余った小さな布の切れ端から まるく 骨の数だけ、切り抜いていく
それをあとで、手でひとつひとつ 縫い付けていくんだろう


骨の折れる作業だけれども、いつも この布のまるみをおもうとき
すこし やさしくなれた みたいな 気がするんだ

誰かをおもいやれていく ような気がして





そう、たとえば なくても困らないのだけれども



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by acomino.cocoro | 2008-02-24 23:59 | ものつくりの心。
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