*いつもの時間*  2006,10,22
厚川文子さんの器に 熱いミルクティーを入れて 両手で包んで、いただく

逗子のかばんつくり KO'DA-STYLE さんで頂いた、“土の暮らし”のルバーブのジャムは
ゴーヤからとった酵母で焼いたライ麦のパンに ぴったり合った



学生時代の友達たちに会った、昨日
おんなじ時間を おんなじ場所で過ごした、学生時代の友達は 
そこにしかいない、二度と出来ない とても貴重な仲間 

そして あたり前だけれど、全く違う人たち
今の自分の空気では なかなか接しないような、空気の中に住んでいる人もいて
でも、かわらない 仲間たち 

あの時から 何もなかった、あの頃から よーいドン!で、今があって これからが あって
その間にいろんなものを、身につけて 手に入れた人たちを目にするのは・・とても刺激をうけた
あの時には 一緒に、黄色いボールを追いかけていた人たち
今は、ほんとうに 人それぞれの暮らし



なんだか いろいろ考えちゃった

そうして いろいろ感じたことに、ありがとうだった 


それで、あったかいミルクティーの いつもの時間にもどった

*いつもの時間*  2006,10,22_a0030038_2111366.jpg

by acomino.cocoro | 2006-10-22 23:59 | 暮らしのこと。
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